米原商事株式会社

「私たちはクレーンの命を預かっているんだ」今でも先輩に言われたひと言が印象的です。

峠 光留 所属:レッカー事業部 整備センター 砺波工場 入社:平成17年

クレーンを操る側から、整備する側へ転身。

450台あまりのクレーン、その命を預かっている。 「怒るのは、お前に期待しているからなんだ」と言われて。

大学では建築系を学び、建築にはクレーンが必要だとイメージをひろげて米原商事を志望。最初からレッカー事業部を希望していました。一般的には、建物は建築会社が建てるものだと理解していて間違いではありません。でも僕の意識では、建物はクレーンが組み立てるんだという自負がどんどん強くなっています。
オペレーターとしてクレーンを運転していたときはもちろんですし、いま、整備センターに配属されてクレーンの検査を担当するようになってからも、クレーンの頼もしさをますます実感する日々です。

オペレーターとして現場で働いていたときは、クレーン作業の開始30分前には、すでにスタンバイして、その日の作業のイメージトレーニングを行っていました。米原のポリシーとして安全・安心第一の仕事が求められているからです。現場経験があるからこそ、いま整備を担当するようになって、オペレーター側と整備側が視点は違いますが安全・安心という同じ目標を目指していることを実感しました。
そして、クレーンに命を預けている仲間がいて、そのクレーンの命を預かっているのが、僕たち整備マンなのです。

「命を預かる仕事」が、簡単であるはずがありません。正直に言いますと、オペレータ時代は、泣いて帰ってきたこともあります。叱られて泣くというのではなくて、自分への悔しさで涙が自然に出てくるという感じでしょうか。
でもそんな日々があったからこそ今の自分がありますし、いつか僕が、先輩たちから言われている言葉を後輩にいいたいと思います。「お前に期待しているからこそ怒りもするんだ。どうでもいい奴には何も言わないよ」と・・・。


       
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